スパゲティの基本説明

スパゲティ

スパゲティを知らない人はいませんよね！

ではスパゲティとパスタの違いって？

パスタとはスパゲティやマカロニの総称です。パスタの種類はすごく多く100種類以上あるようです。

代表的なものを説明します。

カッペリーニ
日本のそうめんみたいに細く長いパスタ。イタリア語で『髪の毛』という意味です。
直径は1mm以下のもの
スパゲティ
一番メジャーなパスタです。直径1.6mm～2.2mm位です。
スパゲティの門では基本的に1.6mm～2mmの物を使ってます。
使い分けは濃厚なソースなら太い物、あっさりしたソースなら細い物というのが基本です。
私は太いスパゲティなら濃い目に、細いスパゲティなら薄めに味を付けるようしています。
食べ応えも変わるのでそのときに応じて同じメニューでも変えることもありますので
当サイトではスパゲティの太さの指定はしていません。お好みでいいと思います。
リングイーネ
スパゲティを平たく潰したような形のパスタ。イタリア語で『小さな舌』という意味です。
ソースとよくからむのでスパゲティのかわりにリングイーネで作ってみてもおいしいと思います。
フェットチーネ
リボン状の平たいパスタ。きしめんみたいな形です。
あんまり使った事ないです。

他にもペンネやマカロニ、ズィーテなど様々な種類があります。

上記のように色々な種類はありますが、日本で一番一般なものがスパゲティです。
まずはスパゲティの茹で方へ

ＴＯＰページ - スパゲティの茹で方 - トマトソースの作り方 - スパゲティレシピ一覧